アルハンブラ宮殿とアルバイシン、そしてフラメンコ

アンダルシアにおけるイスラム芸術の
最高傑作と讃えられるアルハンブラ宮殿
そこはおとぎの国であり、
ユートピアであり、
悠久の時を感じる場所でもありました。

アルハンブラ宮殿内にあるパラドールでランチ

アルバイシン地区のニコラス教会前から眺めるアルハンブラ宮殿

そのすぐ側にあったレストラン“Juan Ranas”で
のんびり、ゆったりと
夕日に染まるアルハンブラ宮殿を眺めていました。



ガスパチョとサラダ


これはアンダルシア地方の郷土料理で
牛の尻尾(テール)の煮込みだそうです。
食べ切れなかったけど、美味しかったです。


夜になるとこんな感じ

そして洞窟でフラメンコ鑑賞


完全にアンダルシアに魅了され
気分は有頂天でした。


その時は
まだ
翌日に待ち構えていたハプニングについて
知る由もありませんでした。。。